東京帝大叡古教授(門井慶喜)

最近、歴史を扱ったライトな小説が増えたなあ、と思うのですが、ただ単純に私が雑食読みをするようになっただけかしら?
扱ってる人物や時代や素材がヘビーな割にはサクサク読めるのはいいのですが、このタイトルでいいのか?とちと不思議な気持ちです。
この中に出てくる阿蘇藤太(仮名)が国を動かす人物として成長するにあたって多大なる影響を及ぼしたのが叡古教授ってことなんでしょうけど…それなりにインパクトがある人物像ではあるのですが、タイトルにどーんと押し出すほどかなあ、とも思ったり。
政治は策略の一つっていうのは今の時代も変わりなし、って感じですね。
本編とは関係ないのですが、東京育ちなので、地名とか、この時代からあった名所とかこの時代にはあった名所とかに反応しちゃいました。
あと、歴史には呆れるほど疎い私ですが、文学は好きなので、夏目漱石やら森鷗外のエピソードにはニヤニヤしちゃいました。
あれ?本編にはあまり触れてない気が…以下略。

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小学館
門井 慶喜

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門井慶喜 小学館発行年月:2015年03月13日 ページ数:459p サイズ:単行本 ISBN:97


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