2020New Year Concert横山幸雄Piano Recital~ベートーヴェン生誕250周年を記念して…

Part1.横山幸雄と若き仲間たち ベートーヴェン 『交響曲第5番「運命」(ピアノ連弾)』(太田糸音 横山幸雄) 太田糸音さんが高音部を、横山幸雄さんが低音部を担当されていました。 とっても力強く逞しく感じました。 ひと言で言うとカッコいい! 交響曲をピアノの連弾で、と言うのは独特の味があって、以前に一度聴いたことがあっ…
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横山幸雄ピアノ公開レッスン@彩の国さいたま芸術劇場(1/4)

リサイタル後、1時間の休憩後に公開レッスンがあったので聴かせて頂きました。 1、ピアノソナタ第3番(ショパン)(高3男子) 2、スケルツォ第4番(ショパン)(音大1男子) 3、「謝肉祭」より(シューマン)(音大2女子) 4、組曲「鏡」より洋上の小舟(ラヴェル)(音高2女子) ひと言で言うと「面白かった」です。 とにか…
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横山幸雄 新春名曲コンサートVoI.3~新年の幕開けはショパンとともに~@彩の国さいたま芸術劇場(1/4)

一般受けするラインナップかな、と。 にわかピアノ好きの私でも分かる曲ばかりですので。 『華麗なる大円舞曲』 明るくダイナミックな印象のこの曲は一曲目にふさわしいイメージ。 華美でなく、シンプルな華麗さを感じました。 『アンダンテスピアートと華麗なる大ポロネーズ』 前曲とこの曲に華麗なとつけたのはショパン自身だとお話し…
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未来(湊かなえ)

いかにも意味が深そうなタイトル。 何故この物語に与えられたタイトルが未来なのか?を焦点に読み始めました。 扱っているテーマは深いく重たい。 冒頭の部分から『未来』を感じるエピソードが描かれ、そこから物語が展開していくのですが…未来ってなんなんでしょうね。 あらかじめ決まっていたように感じられることもあるけど、自分で選び取れると感…
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VYOpremium藤田真央×VYO×チャイコフスキー@杉並公会堂大ホール12/27(金)

5時間の長丁場で年末、前日に既に予定を入れていた私は行くとなると連休を希望しなくてはならない… と、迷い、一度は行くことを断念したこの公演でしたが、いざ職場のシフトが出てみたらお休みになっているでは…! しかも残席あり。 と言うことでやや急に行くことに決めたのですが…行って大正解でした。 チャイコフスキーが好き、という特別な…
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務川慧悟J.S.バッハ特別演奏会ゴルトベルク変奏曲BWV988(追加公演)@美竹清花さろん12/26(木)

25日の演奏会についてを記録したブログの方にも書いたのですが、当初はこの日だけお伺いする予定でした。 ところが幸運にも二夜連続でお聴きする機会に恵まれ、この日も行って来ました。 と、言うことで… 美竹清花さろんにて務川慧悟 さんのJ.S.バッハ特別演奏会 ゴルトベルク変奏曲BWV988の追加公演に行って来ました。 昨日と…
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務川慧悟J.S.バッハ特別演奏会ゴルトベルク変奏曲BWV988@美竹清花さろん12/25(水)

美竹清花さろんにて、務川慧悟さんによる『J.S.バッハ特別演奏会 ゴルトベルク変奏曲BWV988』に行って来ました。 ピアノの音が大好きなだけで大して曲を知らない私にとっては予習を除けばお初の曲。 バッハの曲は知らないなりに好きなので、気に入った作家さんの初見の本を読むような気持ちで臨みました。 80分休憩なし。 様々な…
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祝祭と予感(恩田陸)

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフと言うことでかなりの期待を持って読み始めたのですが、その期待を裏切られることがなかったどころか上をいく内容でした。 まずはこの6つの話の並び順のうまさ… 「蜜蜂と遠雷」の続きとして自然な流れで亜夜とマサル、そして塵の登場。 『祝祭と掃苔』 これからまだまだ彼らの人生という物語は続いていくのだろうな、と思…
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からっぽのくつした(リチャード・カーティス/作・レベッカ・コップ/絵・木原悦子/訳)

いい子とわるい子のお話なんだけど、肝心のサンタさんにはその子の本質を分かっていて欲しかったな、と思ってしまいました。 みんなに迷惑をかけてるからいい子じゃない、って…そういう基準でプレゼントに差をつけるサンタさんって、リアルの大人の都合だけであって欲しかったな、と。 グッドガールのバッジをもらったチャーリーが、これをきっかけにいい子…
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プロコフィエフのピーターと狼(佐野洋子)

先日プロコフィエフの短編集を読んだ流れでこちらを。 好きな絵本作家さんのおひとり、佐野洋子さんによる絵本です。 ピーターが、おじいさんの言いつけの禁を破って大手柄。 でもオチ(?)は意外なところに…? 【追記】 いつものように画像を貼ろうと思ったら佐野洋子さんの絵ではCDしか見つからず… ピーターと狼 - ARRAY(0x1…
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プロコフィエフ短編集(プロコフィエフ/作・サブリナ・エレオノーラ/豊田菜穂子/訳)

プロコフィエフによって書かれた、一見抽象的なようで実はプロコフィエフの心の中をそのまま写し取った写実的な小説と思いました。 理解する物語ではなく、自分が受け取った印象を楽しむという意味では音楽と近しい楽しみ方をする小説かな?とも。 個人的な好みで言えば『彷徨える塔』と『紫外線のきまぐれ』が気に入りました。 やむを得ず滞在することに…
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フレッシュ名曲コンサート(東フィル・水戸博之/指揮・高木凛々子/Vn.・實川風/Pf.@江戸川区総合文化センター大…

ツイッターのフォロワーさんにお勧めいただいたクラシックコンサートに行くというお初のことをして参りました。 その内容、なんと、オケと、バイオリン協奏曲とピアノコンツェルトの三本立て! 【シューベルト:ロザムンデ(魔法の竪琴)序曲D.644 シューベルトの交響曲って初めて聴きました。 盛り上がる曲ですね。 きっと東フィルさ…
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上野deクラシック(今田篤・梅田智也)@東京文化会館小ホール11/23(土・祝) 

まずは今回こちらに伺おうと思ったいきさつから。 過日、銀座のYAMAHAホールで開かれた第10回浜松国際ピアノコンクールの入賞者披露演奏会(YAMAHAピアノ使用者)で今田さんのベートーヴェンが気になり、どこかでお聴きすることはできないかと調べたところ、仕事のシフトの休みと合う直近の演奏会がこちらで… 残念ながら今田さんのベートーヴ…
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ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル@よこすか芸術劇場11/17(日)

ピアノにハマって初のショパン国際ピアノコンクールを来年に控え、事前学習もかねて行って参りました。 とは言ってもオールショパンのプログラムではなく… しかも今回のリサイタルの予習を除いたらどれも私にとってはお初の曲ばかりというやや厳しい事態(汗) 【モーツァルト ロンドイ短調K.511】 モーツァルトには明るいイメージを抱いて…
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エドワード・ゴーリーの優雅な秘密@練馬区立美術館11/12(火)

エドワード・ゴーリー展に行って来ました。 絵本の原画やアメリカのテレビ番組の宣伝ポスターなど、ゴーリーの手掛けたものが盛りだくさんでした。 一番印象に残ったのは、ご本人は絵本を『子供向けとして出版したかったのに出版社に勇気がなかった』とあったこと。 個人的には…読み手を選ぶかなーと思うのでなんとも(笑) 子供での楽しめる…
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アンジェロ(デビッド・マコーレイ/作・千葉茂樹/訳)

大人絵本会のお題本。 アンジェロとはとのシルビアが心を通わせていく過程は割と、ファンタジーとまではいかないものの絵本らしいやや現実とは離れた印象。 ですが、お話の流れはとても自然で時間が確実に流れていることが分かりやすいです。 そしてラスト…通い合った心が残したものには触れがたさがあるんだろうな…と感じられるところが良かったです。…
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クララ・シューマン 音楽家の伝記 はじめに読む1冊(萩谷由喜子)

帯に『10歳から読めるクラシック音楽入門書』とあり、大人になってからピアノにハマった私にもとっつきやすいと思い手に取りましたが、思っていたよりもかなりしっかりとした内容で読み応えがありました。 クララとロベルト、その残された功績から考えると出会うべくして出会った音楽家同士だと思うのですが、人としてはそうとも言い切れないものが本書から多…
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美しき愚かものたちのタブロー(原田マハ)

日置氏って実在の人物なのでしょうか? この物語の中では唯一不本意にタブローに人生を振り回された人物と思いました。 元軍人で、上司の指示には命を懸けてでも従うという悪しき日本魂故に一生を捧げてしまった彼が不憫でならなかったです。 読みどころがそこではないであろうということは重々承知ですが。 私財をなげうって美術館をつくろうとした松…
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第10回浜松国際ピアノコンクール入賞者コンサート@ヤマハホール10/24(木)

銀座のヤマハホールに、第10回浜松国際ピアノコンクール入賞者コンサートを聴きに行って来ました。 コンクールでヤマハのピアノを弾かれた入賞者のお三方です。 ヤマハホールはお初で、私の座席は一般的にはあまりよくないと言われている位置のようでしたが… 音はとてもよかったです。 ヤマハのホールでヤマハのピアノ。 考えてみればとっても贅…
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サラ・ベルナールの世界展@横須賀美術館10/21(月)

以前、本庄桂輔さんが書かれた『サラ・ベルナールの一生』を読んでから気になっていた方でした。 サラ・ベルナールを知ったきっかけが、映画でもなく演劇史でもなくフランス芸術でもなく、読書感想文の課題図書全部読み計画(現在頓挫)の中で出会った伝記と言う、まあ私らしいと言えばとても私らしく(笑) その中に書かれていた、サラベルナールと…
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