しゅくだい(宗正美子/原案・いもとようこ/文・絵)

これ、上の子の担任の先生が授業参観でよみきかせをして、そのままその日の宿題にしたということがあったんですよね…
なのでその時の感想が中心になってしまいますが…
絵本自体はいいお話だと思います。
子供を通して大人が忘れがちなメッセージを伝えるのもありだと思います。
が…授業参観に来ながらも廊下で立ち話に花を咲かせて教室にほとんどいなかったお母さんのお子さんはどんな気持ちだっただろう。
お母さん、今日の宿題これなんだけど。
って言った時に、授業参観にちゃんと参加してなかったことが露見する反応をされたら子供は哀しいと思うのです。
加えて、この絵本の最後のページでは全員が元気よく手を上げていましたが、中にはこの宿題ができずじまいの子供もいる可能性ってありますよね。
そう言う子のフォローってどうなるのかな?
とか余計な心配をしてしまって…
「この宿題できなかったー」っておおっぴらにできる子とかできる理由の子はまだいいんです。
でも人知れず言えずに…そいういう一番フォローが大事な子供が無駄に傷ついて置き去りになってしまう気がして…
ちなみに2004年度の読書感想コンクールの課題図書です。
子供が一人で読んで感想を書くにはどうかなあ、とちょっと思いました。

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宗正 美子

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えほんのマーチ 宗正美子 いもとようこ 岩崎書店発行年月:2003年09月 ページ数:31p サイズ


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