ゆきのまちかどに(ケイト・ディカミロ/作・バグラム・イバトーリーン/絵・もりやまみやこ/訳)

イエスキリストの降誕劇を模した絵本と言っていいのでしょうか。
キリスト教を分かっていないと理解しにくい作品と言えると思います。
日本人は無宗教とはいいますが、やはり文化的生活習慣的には神道や仏教が根ざしているので、すんなり理解できる内容ではないと思うのです。
大雑把ではありますが、私の個人的理解でいうと、キリスト教は分け与える教えであり(万物は神が造りたもうた物なので万人に均等に分け与えられるべきという考え方)、日本にあるのは、お互い様、と許しあう教えであり、どちらも他人を自分のことのように思うという部分では共通してるとは思いますが、やはり異なるものであることには変わりないと思いますし。
金儲け主義に踊らされたクリスマスではなく、正しいクリスマスに絵本を通して触れたいと思うならかなりお勧めの一冊と思います。

ゆきのまちかどに (ポプラせかいの絵本)
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ケイト ディカミロ

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