ほうすけのひよこ(谷川俊太郎/作・梶山俊夫/絵)

確かにめんどりを盗んだのは許されることではなかったのかも知れないけど、何故話を聞かずに一方的に成敗したのか。
状況証拠だけでなく、聞く耳を持つということは重要なことなんですよね。
ほうすけを一方的にとっちめた瞬間、村人たちは大事なものを失ってしまったんですね。
それがお墓の花にあらわされているんだな、と思うと悲しさが深まります。

ほうすけのひよこ
解放出版社
谷川 俊太郎

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