ちょうふく山のやまんば(まんが日本昔ばなしデラックス版)

これ、子供のときに持っていたのですが、もう一度読みたくて、最寄の図書館にお願いして、県内のほかの図書館から借り受けてもらっちゃいました。
やまんば、って怖いイメージで語られてますが、このお話に出てくるやまんば、怖い以上にかわいらしいんです。
おもちを食べる表情がとってもキュート(笑)
悪いことなんにもしないし、ちゃんと恩を返す義理堅いやまんばなんです。
すでに絶版らしいですが、是非この絵でもう一度出版していただきたいです。

※以下あらすじ※
いつもはネタばれしないように感想を書くのですが、昔話なのであえて書きますと…。

こどもを生んだちょうふく山のやまんばが、ふもとの村人たちにおもちを持って来いと言います。
村人たちによってさっそくおもちは準備され、村のらんぼう者の男二人と、村一番のものしりである杉山の大ばんばがそれを持って行くことになります。
が、やまみちの途中で怖気づいた男二人はおもちを放り出して逃げてしまいます。
残された大ばんばは仕方なく一人でやまんばの家に向かいます。
やまんばえらく大きくて一見怖そうでしたが悪者ではなく…
産後の手伝いを大ばんばに頼むことはしましたが、二十日を過ぎた頃にはおみやげを持たせて帰らせてくれます。
しかもその後、村人たちの生活も見守り続けたそうです。



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