行ってみたいな、童話(よそ)の国 (河出文庫)(長野まゆみ/著)

名前は知っていたけれど未読だった人の一人だったのですが、図書館で目が合ったので借りてみました。
なんていうか…うむ。
実際、童話って残虐性や性の話が隠されてるっていうけど、全く異なる『ハンメルンの笛吹き』『ピノッキオ』『にんじん』を、かくも似通ったワールドに作り上げてしまうとは…!
否定する気はないですが、好きな世界じゃないです。
それに、どれもこれもおんなじ様な仕上がりに感じてしまって…まあ仕方ないのかなあ。
官能、じゃなかったし。
隠微な淫靡?
さしあたって、一番最初に読む長野作品としては間違いだったかなあ。

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