Sunday Brunch Classic 務川慧悟@LIVING ROOM CAFE&DINING 9/29(日)

渋谷のLIVING ROOM CAFE&DININGに務川慧悟さんの演奏を聴きに行って来ました。

この日の一番の懸念事項と言えば…ピアノリサイタルの前に満足にご飯が喉を通ったことがない私が行って食べられるのだろうか…
この一点!
結果、食べられたのですが。
だんだんメンタル的に慣れて来たようです(笑)
先日も一回、直前に食事できてるし、休憩時間にコーヒーも飲めたし。
いや、本気で以前は無理だったんです。
だんだん…太くなって来たようです(笑)

【ラフマニノフ:前奏曲『鐘』】
ロシアの凜と澄んだ空気を揺らすような鐘の音。
私の知らない国の知らない風が吹いて来てちょっと不安を感じてしまうほどでした。

【ドビュッシー:前奏曲集第2巻より『交代する三度』】
務川さんの技巧的な演奏は精巧な匠の技と言う印象。

【ドビュッシー:前奏曲集第2巻より『花火』】

花火は今年になって演奏を披露した曲で今日が当面の弾き納めとのこと。
個人的には浜コンの入賞者演奏会、大倉山、美竹サロン、この日と合計4回聴くことができ、今年の私の夏の思い出の花火は務川さん演奏のドビュッシーの花火となりました(笑)

【ラヴェル:組曲『鏡』より道化師の朝の歌】

この曲は浜コンの務川さんの演奏で知りました。
その後オケ版があるのを知りその格好良さにハマり、久々にピアノで(しかも務川さんの生演奏!)聴いたら心に来た…来まくりました。
ほんの2年半くらい前まではクラシックの曲なんて大して知らず、ラヴェル?誰?ボレロの人だよ。ああボレロの人か。レベルだった私がよもや道化師の朝の歌でうるうるするようになろうとは…
演奏会に行くと、今日の中ではこの曲が1番グッと来た!と言うのが割とあるのですが、今日は道化師の朝の歌がそれでした。

【ラフマニノフ:楽興の時より第3曲、第4曲】
私には聴き馴染みのない曲だったのですが、『鐘』も含めて務川さんのラフマニノフ魅力的でした。
いつか楽興の時全曲お聴きしたいです。

【アンコール】【ショパンのエチュードOp.10-3別れの曲】
しっとりと静かに…美しい旋律が心に沁み入るピアノの音色でした。

私の夏は終わった…(笑)

ところで、務川さんのリサイタルは3回目なのですが、すべてで曲の説明をしてくださりまして…これがまたとても良いのです。
私はホント知識がなくてクラシック音楽の造詣が浅いので、この曲は…とお話してくださると格段に曲の世界に入りこみやすいのです。
確かに事前に下調べして行けばよいのかもしれないですが、演奏されるご本人の選んだ言葉だとやはり入りこみやすさが違います。

そして告知的なものもありまして。
いよいよCDが発売の運びとか。(もう長いこと楽しみに待ち焦がれています)
そしてウェブサイトも開設の運びとか。(これで演奏会を知りやすくなるはず)

サイン会は、ながーい列ができていました。
そして、またしても一緒に写真を撮って頂いてしまいました。

おばさんは着々と図太くなっていっているようです…先恐ろしや。

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