第10回浜松国際ピアノコンクール入賞者披露演奏会@紀尾井ホール5/21(火)

去る5月21日(火)、牛田さんの演奏に魅せられてからこっち、ピアノの海を漂流中に流れ着いた島のひとつ『第10回浜松国際ピアノコンクール』の入賞者披露演奏会に行って参りました。 牛田さんはロシアでの公演を控えていたため出演されませんでしたが、今回の入賞者は私の好みの演奏をされる方ばかりで、迷わず聴きに行くことを決めました。 【…
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熱帯(森見登美彦)

自分の人生は、実は誰かが書いている小説なのではないか、というテーマに書かれた小説はこれまでにもあったような? 人生は一通りではなく、パラレルワールドとして併存しているというのも決して珍しいテーマではないかと思います。 が、 「これを森見登美彦氏が描くとこうなるのかー」 と感嘆する内容でありました。 白石さんの一見「今それ?」な…
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東京交響楽団と若き天才ピアニスト・牛田智大の二大名曲@昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ5/6

GW最終日、アルテリッカしんゆりの最終日公演のため新百合ヶ丘に行って参りました。 私にとっては23年ぶりの新百合ヶ丘! と、そんなことはどうでもよく(笑) でも迷子にならないか心配はしてました。 完全に杞憂でしたけど(分かりやすかった) オケのときはいつも2F席をとるのですが、何故か今回は一階席をとっていた私(理由が記…
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童の神(今村翔吾)

お恥ずかしながら、なにしろ歴史に疎いもので…どこからどこまでが史実に基づいているのかとか、完全フィクションなのかとか分からないのですが… いつの時代も為政者は自分の下に人を作り虐げるのが大好きなようで… 福祉制度があってもそれを破たんさせるような改変が目論まれてばかりの昨今を思うと、この小説の舞台の時代からなんの進歩もないんだな…と…
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ベルリンは晴れているか(深緑野分)

過去数年の直木賞候補作を読んできた中に実際にあった戦争を扱った小説はいくつもありますが、それぞれに切り口があって読み応えのあるものが多いと感じています。 本作は推理小説風でありながら、戦争によって人々が翻弄される様が描かれており、途中いい意味でなんでアウグステがバーベルスベルクに向かっているのが何度も忘れてしまいました。 人間ドラマ…
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