自分の人生においてトップ10に入る小説をあげてけ・9・鉄道員(ぽっぽや)(浅田次郎)

『自分の人生においてトップ10に入る小説をあげてけ』もついに残すところ2作品プラス1となりました。

9作品目にあげた本や浅田次郎さんの鉄道員(ぽっぽや)です。
ここまでにも数冊出てきましたが、こちらも直木賞受賞作です。

なんせ直木賞受賞作がお好みなものでして。
っていうと語弊があって…
おっと、なぜ私が直木賞受賞作を好んで読むようになったか、それはまた別の話。

直木賞受賞作を遡って読んでいるときに出会った鉄道員(ぽっぽや)ですが、いやー泣いた泣いた。
さらに、この手の男臭いような人情臭いような話で自分が泣くとは思ってなかったので、新しい発見だったとうか驚きだったというか。

この本を読んだ後しばらく、いわゆる作家読みをしました。

浅田次郎さんは、小説以外にもエッセイを数々出されているのですが…

「別人じゃないか!(笑)」

というのがエッセイを読んだ感想でして、まあ、世間で「作品を本人もギャップが激しい作家さんアンケート」をとると常にベスト3に入っているいわゆる常連さんでありかなり有名な事実なのですが(笑)

ちなみに遠藤周作さんも常にランクインされていたかと。
遠藤周作さんもかなりエッセイと作品にギャップがある方ですよね。
あと、鷺沢萠さんも。

図々しい話ではありますが、私が浅田次郎さんの小説を紹介するときはたいてい「浅田次郎先生の〇〇という作品が…」と言いますが、エッセイを紹介するときは「浅田のおじさんのエッセイが…」という言い方をします。

私にとって小説を書いている浅田次郎さんは先生だけど、エッセイを書いている浅田次郎さんはそこらへんにいそうなおじさまなのです(笑)

でも恐らく、どっちの魅力も持ち合わせているからこそ、面白い小説が書けるんだろうなあとも思います。

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)
集英社
浅田 次郎

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




鉄道員(ぽっぽや) [ 浅田次郎 ]
楽天ブックス
集英社文庫 浅田次郎 集英社【高倉健】オリヲン座からの招待状 発行年月:2000年03月 予約締切日


楽天市場 by 鉄道員(ぽっぽや) [ 浅田次郎 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • エッセイと言う名の雑記

    Excerpt: ぼやきエッセイ始めました http://50595192.at.webry.info/201506/article_2.html 私の人生の楽しみ『大人絵本会』 http://50595192... Weblog: 読書感想&日常のつぶやき♪だってそう思っただけ♪ racked: 2015-07-12 07:58