夢をかなえるゾウ2ガネーシャと貧乏神(水野敬也/著)

1とは違った面白さ!!
個人的にはこっちの方がツボ。
前作が夢を叶えるための啓発本だとしたら、今作は幸せと感じるための啓発本と言ったところ。
幸せになる、じゃなくて幸せと感じるため、ここが私にはかなりツボ。
今作の解釈の仕方は読み手次第の部分が大きいと感じました。
貧乏神が主人公に対してことごとく言う嬉しそうな言葉や、ガネーシャと釈迦の掛け合いからは、認めてくれる人がいることの大切さが伝わってきましたし、与えるだけじゃなく与えた分は要求するのが本当の優しさという部分からは人間関係のバランスの大切さを感じました。
その中でも一番ぐっときたのは貧乏神の「私は、金無幸子ですから。お金がない人を、幸せにする貧乏神なんです」でした。
人を幸せにして消えちゃう神様って…
なんて慈愛に満ち溢れた神様なんでしょう、って不覚にもうるうる。
やっぱ日本の神様っていいよね!!

夢をかなえるゾウ
飛鳥新社
水野 敬也

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著者水野敬也(著)出版社飛鳥新社発行年月2007年08月ISBN9784870318052ページ数3


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