アンダスタンド・メイビー(上)(島本理生/著)

初、島本理生。
上下巻に分かれているので前半戦が終了したところですが、面白いです。
考えているような考えていないような、流されているような自分で選んでいるような、絶えず揺れている黒江の人生にすっかり引き込まれました。
まだ明らかになっていない過去がありますよね。
その部分と、黒江が男性に求める「守られたい」という感情はつながってくるのだと予測します。
彌生君はまた出てくるのかな。
彼、結構好きです。

アンダスタンド・メイビー〈上〉
中央公論新社
島本 理生

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島本理生 中央公論新社発行年月:2010年12月 予約締切日:2010年12月03日 ページ数:36


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この記事へのコメント

2013年08月02日 14:56
これほど何度も 「そっちへ行っちゃだめ」と引き止めたくなった主人公は初めてでした。
表紙と帯と作者名だけで手に取ると、キツイかもしれませんね。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
お茶々
2013年10月01日 15:03
>藍色さん

コメント頂いていたのにお返事しなくてごめんなさい。
そうですね。
違うよ、そうじゃないよ、って何度も声をかけたくなりました。
最後まで読んで『アンダスタンド・メイビー』を心の中で『分かってるつもり』と勝手に訳しました。

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