太郎とクロ(椋鳩十/作・石田武雄/絵)

クロは、太郎が可愛がっている犬の名前です。
大きなドラマや大きな喜怒哀楽はありません。
ちょっとしたドラマとそれに付随する喜怒哀楽はあります。
普通の生活を面白く描くって難しいはずなのに、この作品には読ませる力があります。
1965年の読書感想文課題図書なのですが、最近の課題図書が「ここに感動してくださいね!」と言わんばかりなのに対し、この頃の課題図書はさりげないものが多いなあ、と感じています。

太郎とクロ (幼年文学名作選 (9))
岩崎書店
椋 鳩十

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  • 『む』から始まる作家さん

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