ねむる(長新太/さく)

子供の頃、夜中に目が覚めてトイレに行ったときなんか、家族が寝ているだけじゃなく、家中が寝ている空気を感じたものです。
大人になって、夜中まで起きているということを何度も経験するうちに忘れてしまいましたが。
長新太さんの絵本は、忘れてた子供時代の感覚をすうっと呼び覚ましえくれることがあって、そんなときほっこりと幸せな気分に慣れます。
これだから長新太さんの作品はやめられないんだな。
あの、夜中の静寂と、自分以外の世の中のすべてが眠っているのでは?という感覚を知っていてよかったな、とちょっと得した気分になりました。

ねむる
文溪堂
長 新太

ユーザレビュー:
脇役の先生のご意見に ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ




ねむる
楽天ブックス
著者:長新太出版社:文渓堂サイズ:絵本ページ数:1冊(ペ発行年月:2002年12月この著者の新着メー


楽天市場 by ウェブリブログ



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 『ち』から始まる作家さん

    Excerpt: 千葉昇 他  くらしの中のみぢかなぎもん図鑑  http://50595192.at.webry.info/200803/article_4.html チャールズ・ヴァン・ドーレン/モーティマー.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2009-09-04 23:23