なにを食べたらいいの?(安部司/著)

『食品の裏側』に続く第二弾です。
前作と同じく、添加物を否定して恐怖を煽るだけでなく、多くの添加物が使われていることを知ることが大事であり、知った上で自分で選択してください、という内容になっていました。
こうすれば添加物の摂取を減らせる、というアドバイスや、添加物の使用を隠す表示テクニックはかなり参考になると思います。
添加物に慣らされてしまった舌も矯正することができるらしいです。
が、自分の舌が添加物に飼いならされてるかどうか知るのは難しいかもしれないですね。
添加物慣れしてる人は、そもそも添加物に気を留めるセンサーが麻痺してしまっているのですから、自覚する機会が与えられないと気づかぬまんまですね。
安部さんの講演会に出て、初めて気づいて驚愕する方は少なくないようです。
ちょっと話は変わりますが、うちの子の小学校には給食試食会なるものがあるのですが、給食の味付けを薄いと感じるお母さん方が少なくないです。
息子と娘に訊くと、味がなくてまずいと言って残す子が少なくないらしいです。
特に汁物を薄いと感じる子が多いらしいです。
つまりは、ダシのもとやカップめんの汁に慣らされちゃってるんでしょうね。
機会がある方は一度給食を食べてみるとよいと思います。
あれを薄いと感じたら危険信号かも!?

なにを食べたらいいの?
新潮社
安部 司

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著者:安部司出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:223p発行年月:2009年01月この著者の新着メ


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