おやゆびひめ(ハンス・クリスチャン・アンデルセン/作・スベン・オットー/絵・乾侑美子/訳)

外国の童話を読んでいると(特にアンデルセン)、美しいもの○醜いもの×っていう描かれ方をしていて不愉快になります。
少なくとも、日本の文化には合わないなあ、って思います。
日本の昔話にも、金持ち→業突く張り、貧乏→清らか、っていう傾向の強さというか、表現の極端さはありますが。
そっちにはあんまり抵抗を感じないのは私が日本人だからなのか、古い人間だからなのか、生まれてこの方ずっと貧乏だからなのかは分かりませんが。
加えて、名前を棄てさせる王の傲慢さにも辟易です。

おやゆびひめ
童話館出版
ハンス・クリスチャン アンデルセン

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