レインツリーの国(有川浩/著)

この本を、聴覚障害を持った方が読んだらどう思うのか?と、まずはありきたりな感想を一言。

結構びしびし胸に来ました。
障害持ちではないですが、自分に引け目を感じて生きてきたので、「自分に自信がない」というひとみに自分をあてはめてしまいました。
そんな全体的なものに対する感想の他に、障害を盾にしていると感じることに対する伸の責めの部分に、この作品のすごさを感じました。
実際には思っても言えないことを、実際の活字にしてしまったすごさ…
うまく言えませんが、二人の葛藤は決して軽くはないと感じつつも気持ちよく読めました。

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  • 『あ』行の作家さん

    Excerpt: 青木和雄、吉富多美、共著   ハッピーバースデー   http://50595192.at.webry.info/200703/article_92.html 青島幸男  人間万事塞翁が丙午 .. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2008-04-04 23:10