きかんしゃやえもん(阿川弘之・作/岡部冬彦・絵)

上の子が小さかったとき、電車が大好きで買った本です。

頑張って働いてきたのに冷たく扱われるやえもんの姿が切ないです。
走ることが大好きでみんなのために頑張ってきたのに、時代遅れと仲間たちに冷たくあしらわれます。
そしてさらに、事態はどんどんよくない方へ…
ついには解体寸前の憂き目にあいます。
が、最後はハッピーエンド。
やえもんはいつまでも愛され続けるのでした。
やっぱりこうでなくっちゃ!

この記事へのコメント

riru
2007年06月19日 13:34
はじめまして。riruと申します。
なつかしいタイトルに惹かれてお邪魔しにきました。わたしも幼い頃読んでもらい、子どもにも与えた本です。ひらがながやっと読めるようになった長男が、「し、や、つ、し、や、つ、し、や、つ」何の本を読んでいるのか覗いたら、この本でした。そのペースで読みきった彼の忍耐強さに感心したものです。物語の展開がいいですね。どきどきさせて、最後はハッピーエンド。阿川弘之さん、さすが。このシリーズに、「はなのすきなうし」があり、同じくらい好きでした。絵本の話は大好きなので、またお邪魔してもいいですか?
2007年06月19日 23:06
>riruさん

初めまして。
最近の本は色がきついものが多いので、たまに古いお話を読んで和んでいます。
ここに感想を載せるために私が再読していたら、今年はもう小4になる息子がやってきて、「やえもん読んでもいい?」と読み始めました。
いい本は子供でも、忘れた頃にまた読みたくなるようです。
「はなのすきなうし」も是非目を通してみたいと思います。
いい絵本があったらまたお知らせくださいね。

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