かはたれ―散在ガ池の河童猫(朽木祥・著)

ひょんなことからこの本のことを知り、図書館で借りてきました。
後半、本を汚さないようにするのが大変でした。
久しぶりに本を読んで大粒の涙をたくさん流してしまいました。

八寸の寂しい姿から物語は始まるのですが、猫になった八寸と麻が出会った辺りからだんだん愉快なエピソードが出てきて笑いを誘われました。
そしてやがて、この本の主題であろうと思われる「物事の本質を見抜く心」のくだりになるのですが…

私が猫の八寸と出会ったら、彼の本当の姿を見ることができるだろうか?
できる人間でありたい。あるように努力したいと思いました。

誰かに「お薦めの本は?」言われたら、迷わずこの本を薦めたいと思います。

今はまだ読み終えたばかりで感動がふつふつと胸で音を立てていてうまくまとまりません。

八寸、麻、チェスタトン、麻のお父さん、新しく大きな一歩おめでとう。
そして私に新しい感動をありがとう。

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