バレエシューズ(ノエル・ストレトフィ―ルド/作・朽木祥/訳・金子恵/画)

物語の舞台は1920年代の初めから30年代半ばまでのロンドンとのこと。
外国のお話ということもあってか、全く古さを感じませんでした。
自分らしく生きる大切さ素晴らしさ。
貧困の中でも自分にできることを考え、時には我慢をし、時にはわがままを言い、助け合って生きて行くフォシル三姉妹と周囲の大人たちの姿には励ましをもらったような気がします。
訳は朽木祥さん。
朽木さんの物語を読み慣れているせいか朽木さんのなせる業なのか、訳本にありがちな読みづらさがなく、自然に物語の中に入っていけたのも良かったです。
バレエシューズ (世界傑作童話シリーズ)
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