ようちゃんの夜(前川梓)

途中ちょっと間延びしてしまって読み終えるのに時間がかかってしまったけど、最後の最後で腑に落ちて涙が浮かんできた。
少なくとも自分にとっての高校時代は、人間関係と言う面から見るなら、一番恥ずかしい時期だったと思っている。
自分が何者なのかどこへ行くべきなのか、誰と会話をすべきなのか、何を寄る辺とするべきなのか、そしてこれからどう変わっていくのか…すべてが不安であり楽しくもあり、いろんなものに優しい気持ちになれたり敵意をむき出してみたり。
身に覚えのある情緒不安定さが漂うお話でした。
この終わり方じゃなかったら好みではなかったかも。
この終わり方でよかった。

ようちゃんの夜 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
メディアファクトリー
前川 梓

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著者:前川 梓出版社:メディアファクトリーサイズ:文庫ISBN-10:4840123454ISBN-


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