銀河鉄道の父(門井慶喜)

宮沢賢治作品はいくつか読んだことがありますが、私にとっては理解不能なもののひとつ。
面白くない以前に全くをもって理解不能なのです。
それはさておき、宮沢賢治とその父親の話なわけですが、うーん、この時代の父と息子の在り方のひとつ、家族の在り方のひとつ、という歴史的観点から見て興味深い話かな、とは思いますが、別段面白いと感じることもなく…
教科書かテレビ番組の特集かなんかで知った宮沢賢治の生い立ちとかぶるなーと言った感想が主かな…。
家長が絶対権力な封建社会が、家族が輪となるような時代背景の変化と賢治の考えや生き方の変化が相まって、ともすると平たんになりがちな伝記的小説がうまく起伏をもって描かれているなぁ、とは思いました。
うまく読ませられた感はかなりあります。

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