LENA MARIA FOT-NOTER足で書かれた物語(レーナ・マリア/ビヤネール多美子・瀬口巴訳

長いこと読みたい本リストに入っていた一冊。
読もうと思ったきっかけは、当時小学生だった娘に勧められて読んだ学習漫画と記憶。
過去ブログをさらったら2010年10月だった。
なんとまあ長く寝かせてしまったことか。
漫画を読んだ時とあまり感想は変わらないかな…
http://50595192.at.webry.info/201010/article_33.html
やはり福祉環境の違いと、それによる個人の意識の違いの大きさを感じました。
もちろん、ご本人や家族の考え方の強さというか柔和さというか、そう言った影響もかなり大きく強いとは思いますが。
そして改めて気づいたのですが、彼女、私とほぼ同年代なんですね。
そう、私が子供の頃は、障害者に対する社会というのはかなり厳しく、改革の道を歩み出したばっかりだったと記憶。
国際障害者年の日本でのイベントを覗きに行った記憶は未だ脳裏に焼き付いている。
それだけ子供心に思うところがあったのだと思う。
そして今、日本のどこがどう変わったのか?
健常者の当然の権利さえも軽く扱われる今のこの国で本当の意味での障害は福祉が、根差し発達することがあるのだろか。
あるのは疑問と不安ばかりである。
個人的には、老人福祉の関係者の末端としてささやかに頑張るしかないのだけど。

レーナ・マリア―フット・ノート 足で書かれた物語
小学館
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