あとは野となれ大和撫子(宮内悠介)

この著者の過去2つの直木賞候補作が全くを持って理解不可能だったので、今回も読み始めるまでは気後れしていたのですが…いや、これ、面白いじゃないの…
ところどころ文体とかセリフ回しとかがラノベっぽいのがちょと気にかかりましたが…。
いや、ラノベを否定しているのではなく、ところどころに出てくるのが気になっただけです。
勉学の機会がないだけで知識を得る機会がない人たちが知識と教養を身に着けて国を成していく、というのはなかなか面白かったです。
リアルと空想が程よく混ざっていて、ところどころで胸がざわざわしました。
それにしても…民族とか宗教とか、そういった難しさが日本にはないのになんでこの国はこんなに不平不満不公平感であふれてるんだろう?

あとは野となれ大和撫子
KADOKAWA
2017-04-21
宮内 悠介

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宮内 悠介 KADOKAWAアトハノトナレヤマトナデシコ ミヤウチ ユウスケ 発行年月:2017年0


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