迷子の大人(坂井希久子)

中3の娘より、受験の過去問に使用されていて全文を読んでみたいとのリクエストで図書館より借りました。
都会の老人寂しい、田舎の老人満たされている、都会のデキル男は真の優しわ知らず、田舎に住める男は純ないい男、という定型文的な設定にはちょっと苦笑しましたが、国の政策により介護では埋められないものがあるというのは伝わってきました。
介護に携わっていて、そこは本当にそうだと思うから。
50に近づく身としては、若い子らしい理想的な考えと、思い切った行動にちょっとした羨望も抱きつつも青臭さに苦笑するようなそんなお話でした。
どんな人生を選んでも後悔しないように生きるのが一番、というお話の主軸となる部分を星子さんが担っていまいしたが、ああいうふうに自分の人生に後悔していない老後が理想なんだろうなあ、と思いました。
ちなみに娘の過去問に出ていたのはエリーゼのためにの自動伴奏を聞いて星子さんを訪ねるくだりだそうです。

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