チムのいぬタウザー(エドワード・アーディゾーニ/さく・なかがわちひろ/やく)

子供が楽しめる絵本でありながら実は深い(と思っている)このシリーズ。大の犬嫌いの船長が、タイガーをとられた嫉妬心からどうするのか、嫉妬心をどうするのか興味津々でしたが、予想はついたものの大団円でよかったです。
やきもちを焼くほど大好きタイガーを取り戻したいが故に、そもそも嫌いな犬を自分の生活圏から排除したいというのが本音だったと思うんですよね。
でも部下であり仲間である乗組員たちの気持ちを汲んでタウザーも仲間にすることに決めたパイパーせんちょうに拍手を送りたいです。
仲の良い友達に、他にも仲の良い友達ができたとき、人間同士もこんなふうに友達を増やしていけたらいいのにね。

チムのいぬタウザー―チムシリーズ〈7〉 (世界傑作絵本シリーズ・イギリスの絵本)
福音館書店
エドワード アーディゾーニ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by チムのいぬタウザー―チムシリーズ〈7〉 (世界傑作絵本シリーズ・イギリスの絵本) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"チムのいぬタウザー(エドワード・アーディゾーニ/さく・なかがわちひろ/やく)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント