セレスティーヌのおいたち―くまのアーネストおじさん(ガブリエル・バンサン/さく・もりひさし/やく)

このシリーズをここまで読んできてついにタイトルからして核心に触れている!
これはドキドキしないはずがない。
かくして…
家族の絆って血縁じゃないんだなあ、としばしば耳にすることをこの物語から再度しみじみ思いました。
セレスティーヌがアーネストを心から信頼している理由が理屈でなくわかりました。
そしてそんなセレスティーヌをやや疎ましく思いながらも突き放すことが決してないアーネストの心の動きも分かったように思います。
でも大変なのはまだまだこれからかなあ、思春期を迎えたときに二人の関係はどうなるのかな。
きっと二人なら大丈夫だと思えはするけど。

セレスティーヌのおいたち くまのアーネストおじさん
BL出版
ガブリエル バンサン

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