この世でいちばん好きなのは、回転ずし―夢をひろげる物語―(芝田勝茂/編)

シリーズ第2作も1に続いておもしろかったです。
『この世でいちばん好きなのは、回転ずし』(令丈ヒロ子・作/伊藤美貴・絵)
娘によると、このお話で令丈ヒロ子さんに興味を持ち、その後「メニメニハート」を読んだのち「若おかみは小学生」を読みつつ他にもいくつか読んでファンになったそうです。
ナンセンスなんだけど愉快でおいしいお話です。
回転ずしは茶びんのおじさんさえも魅了するのです!(笑)
『まぼろしのアイスクリーム』(池田美代子・作/山田花菜・絵)
どうやったらレインボーアイスを選んでもらえるのか?
その答えは…このときのアイスクリームの味を、きっと三人はずっと忘れないことでしょう…
『パン屋のミーナさん』(樫崎茜・作/つじむらあゆこ/絵)
こんなに素敵なパンが作れるなら、早起きなんて苦じゃない!!
いや、パンを買ってくれる人のことを思う気持ちから早起きをするからこんなパンが作れるのか?
ミーナさんのパンに励まされてみたい…
『シュークリームでマンボ!わたしはやっぱりケーキ屋さん』(那須田淳・作/伊藤美貴・絵)
お菓子ってあまいだけじゃないんです。
作る人の気持ちをやわらかくする効果もあるんです。きっと。
楽しい気持ちで作れば、周りの人の気持ちをもやわらかくする効果もあるんです。きっと。
『山のおべんとう屋さんマジカル・ピクニック』(北川チハル・作/山田花菜/絵)
たったひとつを作るということは、そのたったひとつをオーダー人の気持ちを分かろうと想像できないとダメでしょうね。
できあがりが素晴らしいことも重要だと思うけど、やっぱり作る人の気持ちもこもってないと、ね。
私だったら、ルウにどんなお弁当頼むかなあ。
『おかしなドーナツのできあがり!』(高田桂子・作/岡本順・絵)
手作りの力ってあると思う。
お母さんの手作りがいいって思う気持ちも分かる。
でもお母さんが忙しくて手作りができないときは自分でやってみるといいかもしれない。
お母さんが作ってくれたいつものおいしさとはまた違ったおいしさが見えてくるかも。楽しさもね。
『魔法のコロッケ』(三田村信行・作/小松良佳・絵)
ちょっとあまくてこそばゆいお話でした(笑)
魔法使いが使う魔法よりも、人間が使う魔法のほうが力が強いのかも?





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おいしいたべもの屋さんの7つのお話 夢をひろげる物語 芝田勝茂 ポプラ社発行年月:2009年10月


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