考える絵本3人間(河合雅雄/文・あべ弘士/絵)

タイトルから、勝手に哲学的な内容だと想像していました。
が、進化した動物としての人間のお話でした。
読みやすく、要所要所を押さえた内容になっているのではないでしょうか。
『家族で暮らす』『2本足で歩く』『言葉を使う』この三つは人間であることの条件であるが、文化の発展と共にどれも失われつつあるというのは皮肉な話だな、と思いました。
文明の発達とともに人間は、自ら人間であることを捨てようとしてるといえるんですね。

考える絵本〈3〉人間 (考える絵本 3)
大月書店
河合 雅雄

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