ガラスのめだまときんのつののヤギ―ベラルーシ民話(田中かな子/訳・スズキコージ/画)

東ヨーロッパの国、ベラルーシーの民話です。
国民性とか文化が分かっていないので、話の展開や終わり方などを色々と想像しながら読みました。
まずは、ヤギが誇っている『ガラスのめだま』と『きんのつの』ですが、これはそれぞれ美と冨の象徴と解釈していいのでしょうか?
畑から退かないヤギに困っているおばあさんを見かねて様々な動物が助けに入ります。
クマ、オオカミ、キツネ、ウサギ、しかしどの動物もあっけなく敗退。
出てくる動物がだんだん小型になっていったところから、「ヤギに勝つのは力じゃなくて知恵かな?」なんて想像したのですが違いました。
ヤギに勝ったのは、一匹のハチのチクッとひとつきでした。
うーん、小さいものでも勝てるってことなのかな?
けど相手はヤギだし、決して力の象徴ではないと思うのですが。
ヤギってヨーロッパにおいてなにか特別な象徴なのでしょうか?

ガラスめだまときんのつののヤギ―白ロシア民話 (日本傑作絵本シリーズ)
福音館書店

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