12歳の空(三船恭太郎/著)

小学生の書いた小説で泣いちゃいました。
さすが現役小学生、大人が描く子供って変に優等生っぽいのですが、リアルさがほとばしってますね。
やっぱり小学生だなあ、という気になり方はしませんでした。
圧倒的に小学生であることを武器として利用してました。
等身大って、簡単なようで難しい。
『ヘチマとボクと、そしてハヤ』
雑誌掲載のときにはここまで感動しなかった気がするので、てこ入れの成果が出て流れが良くなったのかもしれないですね。
『とびら』
叔母さんの体に入って叔母さんの同窓会に参加するというスタイルをとりながら、『ヘチマ~』に登場する少年少女の未来も示唆するという造りには驚きました。
ただ、叔母さんとなって同窓会に参加するシーンへの切り替えが突然で、把握するのにちょっと時間がかかりました。
『それからの、僕らの空』
少年少女のキャラが立っていて、まるでケースケたちと同級生だった過去があるかのような気がするくらいでした。
私は、周ちゃんカッコイイって思います(笑)

12歳の空
小学館
三船 恭太郎

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著者:三船恭太郎出版社:小学館サイズ:単行本ページ数:297p発行年月:2009年05月この著者の新


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