ガリレオの苦悩(東野圭吾/著)

五つの話から構成されているのですが、総括的には面白かったです。
『探偵ガリレオ』『予知夢』と異なり、内海薫と湯川先生のコンビの活躍です。
ドラマは見てなかったのですが、思ったよりもいいコンビですね。
一つ目の話で、内海薫のキャラがきっちり描き出されてて、像がイメージしやすかったです。
前作と比べて、やや湯川先生が人間くさい感じがしましたが、嫌いじゃないです。
ただ相変わらず、誰がしゃべってるんだか分からないとこが…(苦笑)
いっそのこと、シナリオのように「」の頭に名前書いておけばいいのに、と思うことしばしばでした。
ちなみに、『落下(おち)る』『操縦(あやつ)る』『密室(とじ)る』『指標(しめ)す』『攪乱(みだ)す』の五つの話のうち、私の一番のお気に入りは『指標(しめ)す』かな。

ガリレオの苦悩
文藝春秋
東野 圭吾

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東野 圭吾の本はとに ...
「操縦る」が良い本作 ...
ドラマのイメージが定 ...
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著者:東野圭吾出版社:文藝春秋サイズ:単行本ページ数:339p発行年月:2008年10月この著者の新


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