演歌の虫(山口洋子/著)

正直言って、私のは読みどころの分からない一冊でした。
『貢ぐ女』
貢ぐ女と貢がせる男の顛末。
『弥次郎兵衛』
野球選手の光と影の人生。
このまま男だけが平凡でも周囲に支えられた人生を送っていくのか?と疑問または腹立たしく思うと、ラストの何かの予兆にわくわくします(苦笑)
『老梅』
自分を騙し騙し生きている人の姿に、身勝手さと悲しさを感じました。
『演歌の虫』
ヒット曲の裏方を描いた作品。
自分の仕事を愛している感じは伝わってくるのだけど、なんかしくっりこない。

まとまった感想としては、さらさら読めるのですが読後に何も残らない感じ。
ぴたっと来る人にはたまらないと思うのですが…。

演歌の虫
文芸春秋
山口 洋子

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