橋のない川(五)(住井すゑ/著)

差別というものの真髄に迫ってきた感じがします。
差別をなくすためには、形だけのお慈悲を受けることは自ら捨てるべきであるとか、苦難の道に陥れられても決して屈するべきでないとか、単純でありながら決行しにくい道を水平社の者たちが歩んでゆく姿はとても逞しかったです。
杉本まちえの、凛とした葛藤の行方が気になります。
(六)ではどのような展開があるのか…ますます目が離せなくなってきました。

橋のない川 (5) (新潮文庫)
新潮社
住井 すゑ

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新潮文庫 著者:住井すゑ出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:480p発行年月:2003年05月この著


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