海の底(有川浩/著)

『図書館戦争』にはまり、他の作品も読もうと思って調べたら、なんと地元が舞台の作品発見!
地理に詳しいのが有利に働き、景色もそのまま脳内映像に生かされるので無駄な労力が要らない分読みやすくありました。
が!それ以上に話そのものがおもしろかったです。
このお話で攻めてきたのは巨大エビでしたが、これがテロだったら今の日本のシステムじゃ国民は壊滅ですね。
助かるのは国家の天上にいる偉い人だけ。
偉い人たちだけ生き残ればいいのか?
女王エビだってね、働きエビが壊滅状態に陥ったらおしまいなんだよ。ってさりげなく書いてある(笑)
恋愛の絡め方もすごくうまいです。
『図書館戦争』もそうなんですが、主要男性がとっても魅力的です。
女の子も、小器用であからさまに男好きするタイプじゃないのに魅力的なところがいいです。
次に読む有川作品は…『クジラの彼』かな?(笑)

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