なぜ、めい王星は惑星じゃないの?―科学の進歩は宇宙の当たり前をかえていく(布施哲治/著)

ダンナが図書館でタイトルに一目ぼれして借りました。
対象年齢は小学校高学年ですが、「宇宙に興味はあるけれど、難しい話はちょっと…」という大人にもおすすめです。
そう、まさに私(笑)
専門的なことがきちんと書いてあるのですが、かなりかんで含むように書かれていて読み易いです。
著者の考え方も好きです。
ただ知識を並べるだけでなく、興味を誘うようなところがいいです。
以下、お気に入り部分を引用。
科学的な研究とは、つねに新しいことを知り、それまでわかっていたことを見なおしていくことです。それが、科学の進歩です。じつは「変わっていく」のではなく、「ほんとうのことに、さらに近づいている」のです。ほんとうのすがたは、一つしかありません。ほんものは一つなのです。わたしたちの知識は、ほんものに向かって少しずつ近づいている途中なのだ、といえます。

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