まんまこと(畠中恵・著)

直木賞の候補作を読んでいて出会った本なのですが、期待はずれでがっかりでした。
いかんせん出会い方が悪かった。
これが、ジュニアライトノベルと銘打ってあったらこんなにがっかりしなかったのになあ、と思いました。
読み始めてすぐに感じた違和感は読み勧めるほどに強くなり、なんでだろう?と考えて思い至ったのは『この話、江戸時代である必要がない!』でした。
例えるなら、お茶碗によそったシチューのような違和感?
漫画チックでさくさく読めるものの、どたばたしていて小説の持つ重み(真面目腐ったという意味ではなく)が感じられませんでした。
期待しすぎたのがいけなかったんだろうなあ。
ホント、ジュニアライトノベルだよ!と言われて読んだら面白く感じられたかもしれないのに。

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