私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)(原尞・著)

読んでると笑っちゃってストーリーに集中できないからハードボイルドは苦手です。(汗)
じゃあなんで読んだんだって訊かれると…直木賞受賞作を読んでたらその中にあったから。

主人公が、誘拐された少女が殺された一因は自分にあるのではないかと思いつつ真相をつきつめていくからこのタイトルなのかあ…と読んでいると、後半になって真犯人らしき人物が現れ、「これって掟破りじゃん!!」と思って読み進めていくと…

…読後感が悪かったです。
実の娘より体面が大事です、って堂々とまあ。(苦笑)
こんなに手の込んだことを画策された上に遺体を放置され続けた清香の命って一体…。
推理物とは言えあまりにもむごすぎて、しばらくは思い出して気分悪そうです。。。
そのほかの部分は結構おもしろかったんだけどなあ。残念。

"私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)(原尞・著)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント