女たちのジハード(篠田節子・著)

性格も年齢も違う、共通点はただ一つ、同じ会社に勤める5人の女性の物語。
全員が、ハッピーエンドの一歩手前、幸せを掴み取るために懸命に手を伸ばしたところで終わっているところが印象的でした。
成功するために努力をするのではなく、今自分にできることを積み上げて行った先にあるものの一つが成功なのだと思いました。
行動を起こさなければ、成功どころか失敗すらできない。
けど、やっぱり現実には思ってしまう。
失敗してる暇なんかないんだよ、と。
けど失敗して遠回りしても、何にもしないでぼんやりしてても、確実に未来はやってくる…。
専業主婦の私には、焦燥感を駆り立てられる作品でありました…。

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