虹の谷の五月(船戸与一・著)

登場人物たちの置かれている生活という厳しい現実が、虹と言う幻想的なものによって儚さをも含み、私は全般的に切なさを感じました。
自分の意思で生きながらも運命に翻弄される人々…読後感は良かったのですが、私にとっては、淡々と流れる運命がやるせなさを呼ぶ作品でした。

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