きつねのうみほおずき(しみずみちを・作/梅田俊作・絵)

うろおぼえのお話をもう一度読みたくて探していて行き当たりました。 うみほおずき、よみせ、おんなのこ。 このみっつのキーワード。 読み終えて、これだったような気がする、と思うと同時に、違ってもこの一冊に出会えてよかった思いました。 穏やかに、静かに流れるような物語。 『こんどのえんにち』はこれから何度もやってくるのかな。 だと…
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そして、バトンは渡された(瀬尾まいこ)

設定は作り物的だし、登場人物も然り。 なのに登場人物の心の在り方や動きに全く無理を感じないのは、文字には表されていない一人一人の個性がきちんとベースにあり、それに基づいてそれぞれが言葉を発し行動しているからなんだと思う。 この設定でなければならない、この登場人物たちでないと紡げないとても丁寧な作品だと思いました。 家族っていったい…
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