背中の蜘蛛(誉田哲也) 今という時代ならではの作品。 昔であればSFのジャンルの入れられかねないが今ならとてもリアル。 この内容を是と思うか非と思うか、正しく使えるか否かは結局のところ人間というアナログなんだな、と思うと難しい。 犯罪と犯罪抑制のシステムはいつの時代もいたちごっこなのだろうけど、だんだん煩雑にそして難解になっているのでしょうね。 良くも… 気持玉(0) コメント:0 2021年01月09日 本 読書 直木賞候補作品読んでます 続きを読むread more