我らが隣人の犯罪(宮部みゆき)

大昔に読んだはずなのに思い出せず、買ったような気がするのに見つからず。まあとりあえず再読。そして読んだような…?うろ覚え。
『我らが隣人の犯罪』生活空間が壁一枚しか隔ててなくても、生活音がダダ聞こえでも他人は他人ですから何をやってるかなんて分からないものですよね。小さな場所で大掛かりな展開。
『この子誰の子』書かれてからだいぶ年月が経ってますが実のところどうなってるんでしょうかね。そういう方向から興味深さを感じました。
『サボテンの花』ハートウォーミングストーリー。ほっこりします。
『祝・殺人』結婚式を挙げていないので実のところを知らないのですが、祝電って本当に本人たちが最初に目を通して選ばないのですか?だとしたら恐ろしいなあ。殺人事件にまで及ぶかどうかは別としてこの中で一番リアルかも。
『気分は自殺志願(スーサイド)』ラストの一行にものすごい含みがあって、これぞ宮部作品という感じ。ラストでうすら寒い風を感じさせてくれるのが宮部作品の醍醐味だと個人的に思っているので。
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