銀花の蔵(遠田潤子)

物語の舞台は醤油蔵なのだけど、物語自体は醤油蔵の物語と言うよりは銀花という女性とまつわる人々の人生模様。
序章を読んだ時点でパンパンに詰まった伏線を感じてその後は時間が許す限りの一気読みでした。
家族の形に正解はないというか、家族とはみなで作り上げていくものなんだな、としみじみ。
時間を経て経験を重ねて気づく誰かの思いなど、心がいっぱいつまった一冊でした。
それぞれの人生はつらく重たいものであるのに、心が軽くなるような読後感が素晴らしいと感じました。
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銀花の蔵 - 遠田潤子

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