革命前夜(須賀しのぶ)

ベルリンの壁が崩壊した頃、私のチャラくない人生の中でもややチャラかった頃の出来事であり、共に思い出して恥ずかしさが伴うのですが…私情はさておき。
読み終えたとたんに背筋がぞくっとしたと言いますか、肌が泡立つといいますか、確かにタイトルからしたらここで終わるんだろうけど、ここからも十分に登場人物それぞれに人生は続いていくのであろうし、それは読者に委ねられたわけですよね?
そこも含めて壮大な物語だな、と。
そしてベルリンの壁崩壊から約30年がたった今、彼らがどんな人生を歩んでいるのか…想像では補えません。
そして、小説の中にはたまに実在しない曲が登場しますが、この物語の中のハインツ・ダイメル氏の曲、とても興味深いです。
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革命前夜 (文春文庫) - 須賀 しのぶ
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