ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力(帚木蓬生)

早急に答えを求めない力について。 人の脳は「分かろう」とする生物としての方向性が備わっているとのこと。 以前どこかで、人間は「分からない」ことに一番恐怖を覚えるという話を読んだか聞いたかしたことがあるのですが、これはつながっているなと思いました。 早急に答えを求めてしまうと、答えに至る条件が不足だったり偏ったりしたまま答えを出して…
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トリニティ(窪美澄)

自分が良かれと思って選んだ道の行先が安泰だなんて誰にも分からない。 それならば、茨の道と言われても行くしかないのでしょう。 人は、今やれることしかやれないのですから。 そんな考えが、勇気づけられるような、やるせなくなるような、なんとも心をざわつかせるお話でした。 終盤になるほど話が優等生的にまとまり過ぎてるようにも感じた…
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