第1回「オンデマンド・コンサートHand in hand」@おうち4/1(水)

数日前まで仕事の都合がわからなかったのですが、全部聴けると分かってチケットを購入しました。
売り切れや席種などを気にしなくてよいのはいいところですね。

【演奏会場】サントリーホール ブルーローズ

【出演者】
・反田恭平(ピアノ)
・上野耕平(サクソフォン)
・Alessandro Beverai(クラリネット)
・荒川文吉(オーボエ)
・皆神陽太(ファゴット)
・清水伶(フルート)
・山本英(フルート)
・大内秀介(ファゴット)

【曲目】
シューマン=リスト:献呈
(ピアノ:反田恭平)
他の方の音源をふたつほど持っているのですが、比較的個性が出る曲のような気がします。
曲からからくみ上げたものを真摯に誠実に伝えようとされている演奏だなぁ、と感じました。

ウェーバー:アンダンテとハンガリー風ロンドOp.35
(ファゴット:大内秀介、ピアノ:反田恭平)
楽器のことをあまりよく知らないので、ファゴットってこんな音色なんだなー、と聴かせていただきました。
しっとりと優雅な響きが心地よかったです。

デザンクロ:プレリュード、カデンツァとフィナーレ
(サクソフォン:上野耕平、ピアノ:反田恭平)
妖しげであったり、カッコ良かったり、激しかったりと、盛りだくさんでワクワクしました。

プーランク:オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲
(オーボエ:荒川文吉、ファゴット:皆神陽太、ピアノ:反田恭平)
ファゴットのやや重めの音とオーボエの軽めの音のかけあい?に心が浮き立つ感じ。
そこにピアノが加わって、当たり前なのですが、なんだか「音楽ってこうやって作られてるんだなぁ」と思いました。

ドップラー:2本のフルートとピアノのためのソナタOp.25より
(フルート:清水伶・山本英、ピアノ:反田恭平)
フルートの音って優しくてちょっと涼し気なイメージだったのですが、思ってたよりもいろんな顔を持っているのだなぁ、と感じました。
フルート2本なのに、それぞれ別の楽器のような表情を見せられたようでした。

ドビュッシー:プレミエ・ラプソディー
(クラリネット:アレッサンドロ・ベヴェラリ、ピアノ:反田恭平)
クラリネットの音、きちんと聴いたことってあったかな…
ちょっと悩まし気なような、ちょっと艶ぽいような、ピアノとのやりとりも素敵でした。

途中途中にあった反田さんと上野さんのお話がこれまた興味深く面白く、とても楽しく素敵な時間を過ごさせて頂きました。(しかも自宅で!)
たまに配信が途切れてしまったところがあったのは残念ですが、個人的には1000円というお値段をとても安く感じました。
もっと言ってしまうと、もし次回以降、基本1000円、チップ込み1500円、チップ込み2000円みたいに、チケットの種類を作ってみてもいいんじゃないかと思いました。
オンデマンド配信は、必ずしも1枚のチケットで一人が観ているわけではないとか、リアルタイム配信ではあるけれども生音でないとか、実際のホールを観客で埋めての演奏とは色々異なるので難しいとは思いますが、長く続けて欲しいので採算は合って欲しいなあ、と余計な心配をしてしまいました。

しかし…本当に私は楽器のことよく知らないなー。
でも?だから?とても楽しく面白く聴かせて頂きました。

次も、仕事の都合があったら是非視聴します!

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