第159回直木賞候補作についての個人的ランキング

第159回の直木賞候補作を全部読み、感想をアップしたので以下にまとめてみました。 上田早夕里『破滅の王』(平成29年/2017年11月双葉社刊) http://50595192.at.webry.info/201808/article_1.html 木下昌輝『宇喜多の楽土』(平成30年/2018年4月文藝春秋刊) http…
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下町ロケット ヤタガラス(池井戸潤)

扱うものが変われど、描かれるテーマがブレないのが素晴らしいと思うこのシリーズ。 何事もお金がないと始まらない部分はあるし、目的になってしまうことはあるし、経済活動を行っている以上は仕方のない部分もあるのだけど、そもそもその仕事の存在意義とは?まで考えさせられるしっかりとして基盤の上に作られた作品だと、このシリーズを読むたびに思います。…
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2020New Year Concert横山幸雄Piano Recital~ベートーヴェン生誕250周年を記念して…

Part1.横山幸雄と若き仲間たち ベートーヴェン 『交響曲第5番「運命」(ピアノ連弾)』(太田糸音 横山幸雄) 太田糸音さんが高音部を、横山幸雄さんが低音部を担当されていました。 とっても力強く逞しく感じました。 ひと言で言うとカッコいい! 交響曲をピアノの連弾で、と言うのは独特の味があって、以前に一度聴いたことがあっ…
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横山幸雄ピアノ公開レッスン@彩の国さいたま芸術劇場(1/4)

リサイタル後、1時間の休憩後に公開レッスンがあったので聴かせて頂きました。 1、ピアノソナタ第3番(ショパン)(高3男子) 2、スケルツォ第4番(ショパン)(音大1男子) 3、「謝肉祭」より(シューマン)(音大2女子) 4、組曲「鏡」より洋上の小舟(ラヴェル)(音高2女子) ひと言で言うと「面白かった」です。 とにか…
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横山幸雄 新春名曲コンサートVoI.3~新年の幕開けはショパンとともに~@彩の国さいたま芸術劇場(1/4)

一般受けするラインナップかな、と。 にわかピアノ好きの私でも分かる曲ばかりですので。 『華麗なる大円舞曲』 明るくダイナミックな印象のこの曲は一曲目にふさわしいイメージ。 華美でなく、シンプルな華麗さを感じました。 『アンダンテスピアートと華麗なる大ポロネーズ』 前曲とこの曲に華麗なとつけたのはショパン自身だとお話し…
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未来(湊かなえ)

いかにも意味が深そうなタイトル。 何故この物語に与えられたタイトルが未来なのか?を焦点に読み始めました。 扱っているテーマは深いく重たい。 冒頭の部分から『未来』を感じるエピソードが描かれ、そこから物語が展開していくのですが…未来ってなんなんでしょうね。 あらかじめ決まっていたように感じられることもあるけど、自分で選び取れると感…
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