落花(澤田瞳子)

舞台になっている時代が、生きるか死ぬか、明日も生きているか否か、という時代ということもあり、今と言う時代に通じるかどうかはさておき…
自分らしく生きるとか、自分の信じた道を行くということが、誰かの不幸の上に成り立つとしたらその誰かを不幸にすることも厭わないと言うのは読んでいて気持ちのいいものではないですね。
これが現代だったらもっと気分が良くないかも。
平安時代ですから、今とは人の生涯というものに対する目線の向きといいますか立ち向かう向きといいますか、そういったものが違うと思うので、他人の人生を踏み潰すことになっても躊躇が少ないのかな、などと思いつつ…
読み落としどころが分からず戸惑っています。
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落花

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