東京交響楽団と若き天才ピアニスト・牛田智大の二大名曲@昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ5/6

GW最終日、アルテリッカしんゆりの最終日公演のため新百合ヶ丘に行って参りました。

私にとっては23年ぶりの新百合ヶ丘!
と、そんなことはどうでもよく(笑)
でも迷子にならないか心配はしてました。
完全に杞憂でしたけど(分かりやすかった)

オケのときはいつも2F席をとるのですが、何故か今回は一階席をとっていた私(理由が記憶にない・汗)
でも、ピアノの音がダイレクトに届くという意味ではかなりいい席だったかと。
オケの音も良かったし!

【出演】
指揮/沼尻竜典
ピアノ/牛田智大
管弦楽/東京交響楽団

【チャイコフスキー/『白鳥の湖』より「ナポリの踊り」】
軽快なメロディに心が躍りました。

【チャイコフスキー/「スペインの踊り」】
のっけから「スペインっぽい!」情熱的で流れるようなメロディにワクワクしました。

【チャイコフスキー/「ハンガリーの踊り(チャルダッシュ)」】
この曲はややしっとりと始まって徐々に盛り上がり…音符が次々に踊りに参加していくイメージを抱きました。

【ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18】
凛と張り詰めた空気に響きわたる鐘の音。
ゆっくりと近づいてくる…いや自分が近づいていくのか…
私にとっては見ず知らずのロシア、映像や物語の中でしか知らない時代のロシアの景色が、時には心細く時には力強く胸に迫ってきました。
音の波に飲まれるというか翻弄されるというか…ときどきグッと湧いてくるものがあってそのたびにほろほろ泣いてました。

【アンコール曲・プーランク:即行曲15番】
エディット・ピアフを讃えて
この曲はアルバムにも収められていますし福島市音楽堂でも聴いているのですが、それらとは明らかに印象を受けたと言うか、伝わってくるものが違っていて…
繊細な中にピシッとした芯があるというか、なんだろう、真ん中に何かがあるように感じました。
浜コンからこっち、牛田さんの中で中村先生への思いがいい意味で変わった、というか、思いの一部が昇華したのかなぁ、なんて勝手に思いました。勝手にね。
ううう、うまく言えない。
完全に言葉足らずですがこれ以上言葉が出てこないです…

休憩15分

【ドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調Op.95「新世界より」】
約1年前、八王子で大友直人さん指揮による都響の演奏で同曲を聴きました。
その時はちょっともの悲しい印象だったのですが、今回はどっちかというと懐かしく故郷に思いを馳せている印象でした。
シャキっとした冷たさ(悪い意味の冷たさではなく)とともに温かみも感じたと言ったら近いかも…
ここでもうまく表現できなくてもどかしいのですが。

【アンコール曲・ハンガリー舞曲第1番ト短調】
踊りで始まり踊りで終わった一日でした。
この日の演奏の終わりにぴったりだと思いました。

当日演奏された皆様方、素敵な演奏をありがとうございました。
とてもいい時間を過ごすことができました。

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